2016年10月11日(火)
原油:反落、弱気のIEA月報手掛かりに手仕舞い売り優勢
[場況]
NYMEX原油11月限終値:50.79↓0.56
NY原油は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。IEAが月報で需要見通しをやや引き下げたことや、OPECの9月の生産量が再び増加していたことなどが弱気材料視された。11月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には50ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一旦プラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、その後は改めて売り圧力が強まり、昼前には50ドル台半ばまで下げ幅を拡大。午後からは値動きも落ち着き50ドル台後半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/11/16 - 15:30



