2016年10月12日(水)
FX:ドル高、FOMC 議事録発表前にFRBの利上げ観測高まる
[場況]
ドル/円:104.20、ユーロ/ドル:1.1005、ユーロ/円:114.67 (NY17:00)
為替はドル高が進行。9月のFOMC議事陸発表を前に、FRBの利上げ観測の高まりを受けてドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京では103円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入っても特に大きな動きは見られなかった。NY朝にかけては買い意欲が強まり、103円台後半までレンジを切り上げる展開。昼前にまとまった買いが入ると、104円台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、午後からはジリジリと売りにされる格好となり、遅くには104円台前半まで値を下げた。FOMC議事録の発表には、特に大きな反応は示さなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台半ばでやや上値の重い展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.10ドル台前半まで値を下げた。NYに入ると売りは一服となったものの、ユーロを積極的に買い戻す動きもなく、中盤から午後にかけて1.10ドル台前半のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円は東京では114円台前半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり、104円割れをうかがうあたりまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤には115円台まで値を回復。午後からは再び売りに押し戻される格好となり、114円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 10/12/16 - 17:27



