2016年10月14日(金)
債券:反落、生産者物価指数の上昇受けて売り圧力強まる
[場況]
債券は反落。朝方発表された9月の生産者物価指数や食品とエネルギーを除くコア指数ともに予想以上の上昇となり、金融政策へのインパクトを意識して売り圧力が強まった。また、中国の物価指数上昇も重石で、夜間取引から売りが先行。通常取引でも流れを引き継いだ格好である。午後にイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の講演内容がハト派寄りと受け止められて買いが入る場面もあったが、戻りは限定的で、結局、午後にピッチの速い売りにシフト。10年債利回りは2日前に付けた6月以来となる1.80%まで上昇した。
Posted by 直 10/14/16 - 17:16



