2016年10月14日(金)
FX:ドル高、FRBの年内利上げ観測が改めて材料視される
[場況]
ドル/円:104.12、ユーロ/ドル:1.0972、ユーロ/円:114.25 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FRBの年内利上げ観測が改めて材料視される中、ドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京から買いが優勢、ロンドンにかけてジリジリと値を切り上げる格好となり、 104円台前半まで値を伸ばした。NYに入ってからは買いも一服、中盤にかけてはイエレンFRB議長が高いプレッシャーの中での経済をしばらく維持するとの見方を示したことを受け、103円台後半まで売りに押し戻される場面も見られたが、午後遅くには104円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、ロンドンでは1.10ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ってしばらくは同水準でもみ合う展開、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、1.10ドルを割り込むまで値を崩した。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は1.09ドル台後半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では114円台後半でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、115円を回復するまでに値を伸ばした。NYに入ってからしばらくは114円台後半での推移、中盤にかけて売り圧力が強まると、114円台前半まで一気に値を下げた。午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 10/14/16 - 17:26



