2016年10月24日(月)
今後2-3年低金利が標準的状態として続く・セントルイス連銀総裁
[要人発言]
セントルイス連銀のブラード総裁は24日の講演で、低金利が今後2-3年標準的な状態として続くだろうと述べた。生産性が低いことや国債など安全資産への投資意欲が強く、金利の下げ圧力を強めると指摘。当面、1回の利上げしか必要ないとの見方も示した。
本日はまた、シカゴ連銀のエバンス総裁も講演を行い、将来の金融政策をインフレ動向と連動させるべきだとの見方を示した。当局が物価の目標達成に努めていることを示すのが狙いとコメント。
ブラード総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーである。エバンス総裁は2015年にFOMCメンバーを務め、シカゴ連銀総裁が次回FOMCで投票権を持つのは2017年である。
Posted by 直 10/24/16 - 14:36



