2016年12月08日(木)
大豆:大幅反落、ドル高やアルゼンチンの供給不安後退で売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1027-0↓22-0
シカゴ大豆は大幅反落。ドル高の進行やアルゼンチンの降雨を受けた供給不安の後退を背景に、投機的な売りが相場を押し下げる展開となった。トランプ次期大統領がEPA長官を指名、バイオ燃料使用義務が緩和され需要が後退するとの見方も弱気に作用した。1月限は夜間取引から売りが先行、1040セント台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には1020セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大。輸出成約高が予想を上回ったことも下支えとはならなかった。昼からは買い戻しが集まったものの、引け間際には再び売りに押し戻された。
Posted by 松 12/8/16 - 15:06



