2016年12月19日(月)
FX:円高、これまでの大きな流れの反動から円の買い戻しが加速
[場況]
ドル/円:117.09、ユーロ/ドル:1.0402、ユーロ/円:121.77 (NY17:00)
為替は円高が進行。米長期金利の上昇などが手掛かりとなる中、ここまでの大きな流れの反動から円に買い戻しが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、午後には117円台前半まで値を下げての推移となった。ロンドンでは一旦117円台半ばまで買い戻しが集まったものの、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、116円台半ばまで下げ幅を拡大。午後にはイエレンFRB議長が講演で労働市場の強さに言及したこともあって117円台円半まで一気に値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。遅くには再び上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.04ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、1.04ドル台前半まで反落。NYに入ると買いが優勢となり、1.4ドル台半ばまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは改めて売りが加速、1.04ドル割れを試す展開となった。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には122円台後半まで値を下げた。ロンドンでは一旦買い戻しが集まったものの、その後改めて売り圧力が強まり122円を割り込むまで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、午後遅くには121円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 12/19/16 - 17:32



