2017年06月02日(金)
金:反発、雇用統計の弱気サプライズ受け投機的な買いが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:1,280.2↑10.1
NY金は反発。朝方発表された5月の雇用統計で、非農業雇用数が予想を下回る増加となり、時間あたり賃金も前月からの伸び悩みが確認されたことを受け、長期金利の低下やドル安が進む中で投機的な買いが集まった。8月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが先行、一時1,260ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は雇用統計の弱気サプライズを受けて買い一色の展開となり、1,270ドル台半ばまで一気に値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、昼前には1,280ドル台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/2/17 - 14:03



