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2017年06月06日(火)

株式:続落、中東情勢不安やFBI長官の議会証言控えて売り先行
  [場況]

ダウ工業平均:21,136.23↓47.81
S&P500:2,429.33↓6.77
NASDAQ:6,275.06↓20.62

NY株は続落。カタールを巡る中東情勢の緊迫が大きな重石となる中、前日の流れを継いだポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。8日にイギリスの総選挙やコーミー前FBI長官の議会証言を控え、先行き不透明感の高さに対する懸念も弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に日中安値をつける格好となった。売り一巡後は買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復するには至らず、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でもみ合う展開。最後は売りが優勢となり、安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

セクター別では、保険が大きく値を下げたほか、銀行株やバイオテクノロジーも下げが目立った。運輸株や通信も下落。一方金鉱株やオイルサービス、半導体は上昇した。ダウ銘柄では、エクソン・モービル(XOM)が1.4%上昇、シェブロン(CVX)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)もしっかりと上昇した。一方ウォルマート(WMT)やボーイング(BA)、トラベラーズ(TRV)、マクドナルド(MCD)、ナイキ(NKE)は1%を超える下げとなった。このほか、メイシーズ(M)は利益マージンの見通しを2月時点から引き下げたのが嫌気され、8.2%の大幅安となった。

Posted by 松    6/6/17 - 17:06 

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