2017年06月07日(水)
FX:ドル反発、前FBI長官の証言控えポジション調整の買い集まる
[場況]
ドル/円:109.80、ユーロ/ドル:1.1256、ユーロ/円:123.59 (NY17:00)
為替はドルが反発。明日行われるコーミー前FBI長官の議会証言の草稿が発表され、トランプ大統領に更なる打撃を与えるほどの内容ではないとの見方が強まる中、ポジション調整の買い戻しが相場を主導した。ドル/円は東京では109円台半ばを中心としたレンジ内でもみ合う展開、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは109円台前半まで値を下げての推移となった。NYに入ってからはやや値を回復、109円台前半から半ばを中心としたレンジないでの上下が続いたが、午後にコーミー証言の草稿が伝わると買いが加速、109円台後半までレンジを切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ってもしばらくは同水準での上下が続いたが、その後明日のECB理事会でインフレ見通しが引き下げられるとの見方が伝わると売りが加速、1.12ドル割れを試すまで一気に値を下げた。NYに入ってからは改めて買い意欲が強まり、1.12ドル台後半まで値を回復。午後からは1.12ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では123円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは122円台後半まで値を下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、123円台半ばまで一気に値を回復。中盤にはやや売りが優勢となる場面も見られたが、午後からは改めて買いが加速、123円台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/7/17 - 17:46



