2017年06月14日(水)
米利上げ、2017年内にはあと1回の見通し
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が14日に発表したFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しによると、ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図で、2017年末時点でのレンジ見通しが中央値にして1.25-1.5%と、3月の前回調査からほぼ据え置きとなった。米連邦公開市場委員会(FOMC)は14日に、フェデラルファンド金利の誘導目標レンジを従来の0.75-1.0%から1.0−1.25%に0.25ポイント引き上げたため、このペースで年内にあと1回金利を引き上げるとの見方である。また、2018年は2.0−2.25%と、0.25ポイントずつ3回の利上げを行うとの従来の見通しに変わりはなかった。
次回のFOMC会合は7月25-26日の2日間で行われる。
Posted by 直 6/14/17 - 15:23



