2017年06月16日(金)
株式:まちまち、ダウ平均とS&P500反発もナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:21,384.28↑24.38
S&P500:2,433.15↑0.69
NASDAQ:6,151.76↓13.74
NY株式はまちまち。ダウ工業平均とS&P500種が小幅反発する一方、ナスダック総合指数は続落。先のFOMCで今年2回目の利上げが決定されたことが、ハイテク株中心にポジション調整の売りを呼び込んだほか、アマゾン・ドットコムによるホールフーズの買収発表を受けて消費者関連銘柄に売りが先行したが、押し目ではしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きからしばらくは売りが先行したものの、その後買い意欲が強まり昼前にはプラス圏を回復。午後からはややプラス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。
セクター別では、オイルサービスや公益株、保険やバイオテクノロジーが上昇した一方、ハイテク関連は軒並み下落。銀行株や金鉱株も軟調な展開となった。ダウ銘柄ではシェブロン(CVX)やエクソン・モービル(XOM)がしっかりと上昇、キャタピラー(CAT)も1%を超える上昇となった。ジョンドン・エンド・ジョンソン(JNJ)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、スリーエム(MMM)もしっかり。一方ウォルマート(WMT)は4.65%の下落、ナイキ(NKE)は3.40%の下落、アップル(AAPL)も1%を超える下落となった。このほか、ホールフーズ(WFM)の買収を発表したアマゾン・ドットコム(AMZN)は2.9%の上昇、ホールフーズは29.1%一気に値を伸ばした。
Posted by 松 6/16/17 - 17:05



