2017年06月23日(金)
フィリピンコーン生産、前年から3%増加見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、フィリピンの2017年コーン生産は830万トンと前年から3%増加の見通しとなった。5月に収穫となったサブクロップの生産が増反とイールドを背景に増加。メインクロップは平均的な天候の中で生育することを前提に、全体で前年比プラスとなり、過去5年平均の748万9000トンも上回る見通しという。2017/18年度の穀物輸入は前年比5%増の756万7000トンの見通しで、過去5年平均の632万7000トンも上回る。このうち、小麦が550万トンで、前年とほぼ同水準。一方、コーンは国内生産の増加を背景に25%減少し、30万トンにとどまる見通しとなった。
Posted by 直 6/23/17 - 08:53



