2017年06月27日(火)
金:小幅反発、株安やユーロ高支えに買い先行も金利上昇が重石
[場況]
COMEX金8月限終値:1,246.9↑0.5
NY金は小幅反発。株価の下落やユーロの上昇が下支えとなる中でポジション整理の買い戻しが先行する展開となったものの、一方では米長期金利の上昇が重石となり最後は上げ幅を縮小した。8月限は夜間取引から買いが先行、欧州圏の物価に関するECBのドラギ総裁のタカ派発言を受けてユーロが急伸するのにつれ、1,250ドル台前半まで一気に値を切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは1,250ドル前後の水準を維持していたものの、その後発表された消費者信頼感指数が強気の内容となったのを受けて売りが加速。昼過ぎには前日終値近辺まで値を下げての推移となったが、最後は僅かながらもプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 6/27/17 - 14:22



