2017年08月03日(木)
債券:反発、ISM非製造業指数の低下などで買い優勢
[場況]
債券は反発。朝方発表された米供給管理協会(ISM)非製造業指数が予想も下回る低下となり、景気の伸びペースが鈍るとの見方から買いが優勢となった。英イングランド銀行が金融政策の維持を決め、しかも反対票が前回から減ったこともプラスに作用。夜間取引から買いが先行し、朝方に買いに弾みが付いた。10年債利回りは2.2%台半ばで推移していたのから、低下が進んだ。取引終盤にはモラー特別検察官がトランプ政権とロシアの関係に関する捜査で大陪審を選出するとウォール・ストリート・ジャーナル紙が報じたため、政局不透明感が意識され、10年債は一段と下がり、2.21%と6月28日以来の低水準を付けた。
Posted by 直 8/3/17 - 17:29



