2017年08月04日(金)
2017年のハリケーン発生数は平年上回る、コロラド州立大
[天候]
ハリケーン予測の権威として知られるコロラド州立大の研究チームは4日、 2017年度の大西洋上におけるハリケーン発生に関する最新推定を発表した。発生予想数は名前の付く熱帯性暴風雨が16個と7月から1個引き上げ、ハリケーンは8個、カテゴリー3 以上の大型ハリケーンに発達するものは3個で、こちらは7月から据え置きとなった。エル・ニーニョ現象の継続によって熱帯付近での大西洋上の海水温は平年を上回っており、ハリケーンの活動も兵年より活発になると予想されるという。2016年の発生数はそれぞれ15個、7個、3個、1981年-2010年の平均発生数は12.0個、6.5個、2.0個となっている。
また、今後最低1個の大型ハリケーンが米国の湾岸に上陸する確率は62%(過去の平均は52%)、フロリダ半島を含む米東海岸に上陸する確率は38%(同31%)、フロリダ半島からメキシコ国境のテキサス州ブラウンズビルまでのメキシコ湾岸に上陸する確率は38%(同30%)、カリブ海に侵入する確率は51%(同42%)とした。
Posted by 松 8/4/17 - 09:40



