2017年08月08日(火)
原油:続落、OPECの生産増観測が引き続き大きな重石
[場況]
NYMEX原油9月限終値:49.17↓0.22
NY原油は続落。OPECの生産が増加基調を強めていることが大きな重石となる中、前日の流れを継いだ売りが相場を主導した。9月限は夜間取引では買いが先行、サウジが9月のアジア向けの出荷量を削減するとの報道を支えに、49ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には49ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤にはプラス圏を回復する場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。午後からはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。
Posted by 松 8/8/17 - 14:53



