2017年08月08日(火)
債券:反落、大型社債発行や雇用データの改善が重石
[場況]
債券は反落。英ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)の大型社債発行が伝わったことや朝方発表された6月の求人・労働力異動調査(JOLTS)で求人数が大きく増えたのが重石となった。夜間取引で売り買いが交錯し、狭いレンジ内でもみ合いだったのが、通常取引で売りが優勢となった。10年債利回りの上昇が進み、一時、2.29%まで上がった。ただ、午後は3年債入札結果の好調を受けて売りのペースはやや鈍化。また、取引終盤にはトランプ米大統領が核開発を進める北朝鮮に対して強硬姿勢を示したため、地政学リスクを警戒した買いもあり、利回り上昇は比較的限られる格好となった。
Posted by 直 8/8/17 - 17:37



