2017年08月11日(金)
ブラジル・コサン、4-6月期砂糖きび圧搾は前年比14%減
[砂糖]
ブラジル砂糖・エタノール大手コサンの4-6月期決算によると、傘下ライゼンの砂糖きび圧搾は1920万トンと、前年同期から14%減少した。四半期が始まったころの降雨による作業への影響に加え、前年の高水準との比較もあって前年割れになったという。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(TRS)は123.6キログラムになり、前年同期の121.2キログラムを上回った。砂糖生産に向けての砂糖きびの割り当て比率が57%と前年の55%から上がり、エタノール向けで2ポイント下がり43%になった。
2017/18年度の砂糖きび圧搾見通しは5900万-6300万トンで据え置いた。また、砂糖を430万-470万トン、エタノールは20億-23億リットルとみており、いずれも修正なし。
Posted by 直 8/11/17 - 10:00



