2017年08月11日(金)
金:続伸、北朝鮮情勢緊迫や物価指数の伸び悩み支えに買い優勢
[場況]
COMEX金12月限終値:1,294.0↑3.9
NY金は続伸。北朝鮮情勢緊迫に対する不安が安全資産としての需要を高める中、前日の流れを継いだ買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月の消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったことも、FRBの利上げ観測の後退につながるという点で強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが先行、1,290ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は消費者物価指数の発表を受けて1298.1ドルの高値まで一気に値を伸ばしたものの、直後には売りに押し戻されるなどしばらくは不安定な展開。中盤以降は値動きも落ち着き、1,290ドル台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/11/17 - 14:18



