2017年08月15日(火)
FX:ドル続伸、地政学リスク後退や強気の経済指標で買われる
[場況]
ドル/円:110.66、ユーロ/ドル:1.1734、ユーロ/円:129.84 (NY17:00)
為替はドルが続伸。北朝鮮情勢緊迫に対する懸念が引き続き後退する中、朝方発表された小売売上高やNY連銀指数が強気の内容となったことを手掛かりにドルが買い進められた。ドル/円は東京から買いが先行、110円台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると110円台前半から半ばのレンジまで上げ幅を拡大。NYでは経済指標の発表を受け、110円台後半まで一気に値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には110円台前半まで反落。午後からは動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台後半での小動き、午後からは売り圧力が強まり、ロンドン朝には1.17ドル台前半まで値を下げた。その後は1.17ドル台半ばを中心としたレンジまで値を戻しての推移、NYに入ると強気の指標を受けて1.17ドルを割り込むまで急落する場面も見られたが、午後には1.17ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京から買いが先行、129円台後半まで値を切り上げての推移となった。午後に130円台を回復した後は売りに押される格好となり、ロンドンでは129円台半ばから後半のレンジ内での推移。NYに入っても新たな動きは見られず、午後からは再び買い意欲が強まった。
Posted by 松 8/15/17 - 17:39



