2017年08月16日(水)
債券:反発、米政局不透明感や利上げ観測やや後退を背景に買い
[場況]
債券は反発。米国の政局不透明感、利上げ時期が遅れるとの見方がやや後退を背景に買いが優勢となった。トランプ米大統領の人種問題に関する発言への反発が強まる中、さらに大統領は主要企業の最高経営責任者(CEO_などで構成される2つの助言組織を解散し、政権内の混乱が買いを支援。午後には7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で利上げ時期を巡って見方が分かれていたのを確認して買いも一段と進んだ。
夜間取引に買い先行の後でいったん売りにシフトし、10年債利回りは2.28%に上昇。しかし、この水準で改めて買いが集まり、通常取引では急速な利回り低下となった。2.2%台半ばでいったん買い一服しながら、午後に買いに弾みが付いて前日のレンジ下限に下がった。
Posted by 直 8/16/17 - 17:36



