2017年08月21日(月)
金:反発、地政学リスクやトランプ政権への懸念支えに買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,296.7↑5.1
NY金は反発。北朝鮮情勢を巡る地政学リスクやトランプ政権の先行き不透明感に対する懸念が引き続き大きな下支えとなる中、長期金利の低下やドル安の進行を支えに買いが集まった。12月限は夜間取引では手仕舞い売りが先行する場面も見られたが、ロンドン時間にはプラス圏を回復。通常取引開始後は更に騰勢を強める格好となり、1,300ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、1,290ドル台半ばから後半のレンジを維持しての推移が続いた。最後は再び買いが優勢となり、終値ベースで6月7日以来の高値をつけた。
Posted by 松 8/21/17 - 14:15



