2017年08月21日(月)
FX:対ユーロ中心にドル安、FRBの金融政策睨み売りに押される
[場況]
ドル/円:108.95、ユーロ/ドル:1.1813、ユーロ/円:128.74 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル安が進行。北朝鮮情勢やトランプ政権の求心力低下に対する兼が市場全体の大きな重石となる中、ジャクソンホールでのシンポジウムを控えてFRBの金融政策がハト派的な方向に修正されるのではとの見方がドル売りを呼び込む格好となった。ドル/円は東京では109円台前半で上値の重い展開、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは109円の節目を挟む格好でのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売りが優勢となり、108.60円台まで下げ幅を拡大。その後はドルを買い戻す動きも見られたが、109円台を回復するには至らなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台半ばでやや軟調に推移、ロンドン朝には1.17ドル台前半まで値を下げた。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、中盤にはあっさりと1.18ドル台を回復。昼前には買いも一服となったが、1.18ドル台前半の水準をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では128円台半ばで上値の重い展開、午後には売り圧力が強まり、ロンドン朝には128円を割り込むまで値を下げた。その後は売りも一服、NY早朝からは一転して騰勢を強める展開となり、午後には128円台半ばから後半での推移が続いた。
Posted by 松 8/21/17 - 17:33



