2017年08月22日(火)
オハイオ州コーンと大豆シーズン終盤に降雨必要・クロップツアー
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2016年中西部クロップツアーが21日に始まり、ツアー参加者は初日のオハイオ州のコーンと大豆の生産がしっかりと増加するにはシーズン終盤の降雨が必要との見方を示した。ツアー結果でコーンのイールド推定が164.82ブッシェルと前年のツアーでの148.96ブッシェルから10.5%上昇、過去3年平均の159.81ブッシェルも上回った。大豆の平均さや数推定は1107.01個で、前年の1055.05個からは改善だが、過去3年平均の1174.24個に比べると低下。
北西部では、コーンのイールドが59.0−222.6ブッシェルと格差が大きく、最低は春の多雨による影響という。一方北東部では開きもやや狭まったとコメント。また、オハイオ州では作付のやり直しがみられ、生育段階もまちまちだったと指摘した。大豆に関すると、北西部では雑草、病害、害虫がみられたものの、イールドを脅かすほどでなかったともし、問題は土壌の水分不足と強調した。
Posted by 直 8/22/17 - 10:44



