2017年08月23日(水)
株式:反落、弱気指標やトランプ大統領の政府機関閉鎖発言で売り
[場況]
ダウ工業平均:21,812.09↓87.80
S&P500:2,444.04↓8.47
NASDAQ:6,278.41↓19.07
NY株式は反落。7月の新築住宅販売が大幅な落ち込みとなったほか、トランプ大統領がメキシコとの国境の壁建設費用の予算計上について、政府機関が閉鎖されることも厭わないと、連邦債務の上限引き上げ問題も絡めて警告を発したことを嫌気、日中を通じてリスク回避の動きが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きからラ大きく売りが先行。中盤にかけてはやや買い戻しが集まる場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。昼からは再び値を切り下げる展開となり、最後は日中安値近辺で取引を終了した。
セクター別では、石油サービスや金鉱株、半導体などがしっかりと上昇したほか、公益株も小幅高。一方運輸株は大きく下落、バイオテクノロジーや保険関連も値下がりが目立った。ダウ銘柄では、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)が1%を超える上昇、IBM(IBM)もしっかりと値を伸ばした。一方ではジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が1.41%の下落となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やシスコ・システムズ(CSCO)も1%を超える下落。ナイキ(NKE)やキャタピラー(CAT)も値を下げた。
Posted by 松 8/23/17 - 17:08



