2017年08月28日(月)
インド政府、マハラシュトラ州砂糖きび圧搾への補償金要請を拒否
[砂糖]
インドの連邦政府は、マハラシュトラ州の製糖所による2017/18年度砂糖きび圧搾の早期開始に対する補償金の要請を拒否したと報じられた。西インド製糖所協会(WISMA)はパスワン食料相に対し、早期開始によって砂糖きびの歩留まりが低下すると主張した。同州の製糖所は通常、10月のディワリ(ヒンズー教の新年のお祭り)が終わった後の11月に稼働を始め、この時点で砂糖きびも十分に成熟しているという。ただ、食料省の砂糖政策部ディレクターは、マハラシュトラ州の圧搾開始はディワリの2‐3日になることを指摘。後2017年のディワリが10月19日であり、通常通りの圧搾開始にしても22−23日ごろとなり、やはり砂糖の歩留まり低下は必至とコメント。WISMAによる1トン500ルピーの補償金は承認できないという。
Posted by 直 8/28/17 - 09:52



