2017年08月28日(月)
17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、8月前半は0.34%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、8月前半の2017/18年度の砂糖きび圧搾高は4258万5000トンと、前年同期から0.34%増加した。7月の増加基調を維持した格好になるが、前半の1.52%や後半の2.64%よりのペースの鈍い伸びである。年初からの圧搾高は8月16日時点で3億4261万1000トンと、前年同期を4.09%下回る。
8月前半の砂糖生産は315万9000トンと前年から6.02%増加し、5月後半以来の低い伸びとなった。エタノール生産は19億4700万リットルで、前年から0.23%増加した。ただ、7月後半と同じく、無水エタノールが4.82%増えた一方で、含水エタノールは3.12%減少した。2017/18年度の砂糖生産は16日時点で2072万4000トンと、前年から3.86%の増加。エタノールは前年比8.79%減の135億2000万リットルとなった。
8月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は130.43キログラムと、前年同期の129.20キログラムから上がった。砂糖きびの消費比率は砂糖生産向けが前年同期の45.37%から48.67%に上昇、エタノール生産向けは54.63%から51.33%に低下した。
Posted by 直 8/28/17 - 10:26



