2017年08月30日(水)
FX:ドル高、強気の経済指標受けポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:110.23、ユーロ/ドル:1.1883、ユーロ/円:130.99 (NY17:00)
為替はドル高が進行。8月のADP雇用レポートや4-6月期のGDP改定値が強気の内容となったことを受け、ポジション調整の動きを中心にドル買いが加速した。ドル/円は東京では109円台後半のレンジ内での推移、午後には買い意欲が強まり、ロンドン朝には110円台を回復する場面も見られた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲が強まり、NY朝には強気の経済指標を受けて110円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、110円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台後半でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは1.19ドル台半ばでの推移となった。NYに入ると一段と売りが優勢となり、1.19ドル台前半まで下げ幅を拡大。午後からは1.19ドルを割り込んでの推移となった。ユーロ/円は東京では131円台半ばで方向感なく上下する展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、131円台前半まで値を下げた。NYに入ってもしばらくは131円台前半での推移が続いたが、午後からは改めて売り圧力が強まり、131円割れを試す格好となった。
Posted by 松 8/30/17 - 17:33



