2017年08月30日(水)
債券:横ばい、経済指標改善で売りの一方地政学リスクが下支え
[場況]
債券は横ばい。経済指標の改善が売り圧力強める一方で、北朝鮮情勢絡みの地政学リスクへの警戒が下支えになった。夜間取引では売り買い交錯で、上下に振れる展開。通常取引に入って、8月のADP民間雇用データ、4-6月期実質国内総生産(GDP)改定値が相次いで予想を上回ったのを受けて売りに押され、10年債利回りが2.15%に上昇の場面もあった。ただ、GDPで物価指数の伸びが鈍かったことから売りも早々に一服。また、トランプ米大統領が早朝に、北朝鮮情勢について対話が答えでないとツイッターに投稿したのが情勢緊迫を懸念させる格好となったのもプラスに作用。売りが一巡してから、前日の水準を挟んでもみ合う展開となった。
Posted by 直 8/30/17 - 17:32



