2017年10月09日(月)
株式:下落、買われ過ぎ感高まる中でポジション調整の売り優勢
[場況]
ダウ工業平均:22,761.07↓12.60
S&P500:2,544.73↓4.60
NASDAQ:6,579.73↓10.45
NY株式は下落。連日の最高値更新で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きではしっかりと買いが先行したものの、早々に息切れ。中盤までは先週末の終値を中心としたレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。午後からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
セクター別では、金鉱株がしっかりと上昇したほか、半導体やエネルギー関連も上昇。公益は僅かながらも値を伸ばした。一方銀行株や保険関連、バイオテクノロジーなどは値を下げた。保険関連はアマゾン・ドットコムが業界に新規参入してくるのではとの見方が弱気に作用した。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が1.94%の上昇、ダウデュポン(DWDP)やIBM(IBM)、シェブロン(CVX)やインテル(INTC)もしっかりと値を伸ばした。一方でゼネラル・エレクトリック(GE)は3.94%mの急落、新経営陣に対する不安が改めて売りを呼び込む格好となった。ナイキ(NKE)やゴールドマン・サックス(GS)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 10/9/17 - 17:02



