2017年10月30日(月)
債券:続伸、FRB議長人事や税制改革絡みの不透明感支援
[場況]
債券は続伸。トランプ米大統領が11月2日に米連邦準備理事会(FRB)の次期議長を発表すると報じられ、また、パウエルFRB理事指名の可能性も伝わったことで、これまでの緩やかなペースの利上げ方針が継続されるとの見方から買いが優勢となった。税制改革を巡り議会とトランプ政権との食い違いがみられるなど不透明感も支援だった。
夜間取引から買いが先行し、10年債利回りは低下した。2.4%を下回ると買いのペースが鈍る場面があったが、流れが切れるまでに至らず、通常取引でもいったん2.4%台に戻しながら、その後は買いに弾みが付き、利回り低下も進んだ。午後には一段と下がり、4営業日ぶりに2.36%まで低下した。
Posted by 直 10/30/17 - 17:22



