2017年11月08日(水)
FX:ドル小反落、税制改革に対する先行き不透明感が売り呼び込む
[場況]
ドル/円:113.87、ユーロ/ドル:1.1594、ユーロ/円:132.01 (NY17:00)
為替はドルが小反落。前日のニュージャージー州やバージニア州の州知事選で民主党が勝利したことを受け、トランプ政権や税制改革の先行きに対する不透明感が改めて高まる中、リスク回避のドル売りが相場を主導する格好となった。ドル/円は東京では113円台後半のレンジ内でやや上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、113円台半ばまで値を下げての推移となった。NYに入ると再び’買い意欲が強まり113円台後半まで値を戻したものの、114円台を回復するには至らなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドルをやや割り込んだあたりでもみ合う展開、ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.16ドルを挟んだレンジ内での上下が続いた。NYに入ると再び’売りが優勢となり、1.15ドル台後半での推移となった。ユーロ/円は東京では132円近辺で方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、131円台半ばまで値を下げた。NYに入ると再び買いが優勢となり、午後遅くには132円まで値を回復した。
Posted by 松 11/8/17 - 17:31



