2018年03月06日(火)
17/18年度インド砂糖生産見通し、一段と上方修正の方向・ISMA
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)が国内の2017/18年度砂糖生産見通しを引き上げる方向にあると報じられた。ビジネス・スタンダート紙によると、マハラシュトラ州の砂糖きびイールドが事前予想を上回っているのが背景にある。ISMAは昨年10月のシーズン開始時に2510万トンの生産予想を発表し、今年1月に2610万トンに上方修正。ISMAの会長は、1月以降のマハラシュトラ州のイールド推定が上向きなことを指摘し、今月7日の会合で生産見通しを上方修正する可能性が強いと述べた。
マハラシュトラ州協同組合砂糖工場連盟(MSCSFF)のマネジングディレクターは、州内の砂糖きびの圧搾が8200万-8500万トンとみられるのに基づいて、砂糖生産が900万トンを超え、1000万トンまで膨らむ可能性もあるとコメント。この結果、インド全体の砂糖生産が2900万−3000万トンになることもあり得るとの見方を示した。
Posted by 直 3/6/18 - 14:25



