2018年03月06日(火)
利上げをすぐに行うべき・ダラス連銀総裁
[要人発言]
ダラス連銀のカプラン総裁は米CNBCに対し、今年内に3回金利を引き上げることに支持を示したのに加え、利上げをすぐに行うべきだと述べた。失業率が2018年に3%台に低下すると考えており、すでに完全雇用にあるかその目前とコメント。景気拡大を保つために緩和政策の解除が必要とした。
カプラン総裁はこのほか、トランプ米大統領が計画している鉄鋼とアルミニウムに対する高関税導入について、カナダやメキシコとの貿易関係を冷やす可能性を示唆した。両国との関係を強化するのが米国に有益と指摘。一方で、貿易問題から景気見通しを変更することはないともいう。
カプラン総裁は2017年に米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーを務めた。ダラス連銀総裁が次にFOMCの投票権を持つのは2020年になる。
Posted by 直 3/6/18 - 14:43



