2018年03月21日(水)
FX:ドル安、FOMCでの利上げ決定後に材料出尽くし感から売られる
[場況]
ドル/円:106.05、ユーロ/ドル:1.2338、ユーロ/円:130.84 (NY17:00)
為替はドル安が進行。FOMCでは予想通り25bpの利上げが決定されたが、その後は材料出尽くし感が高まる中でポジション調整のドル売りが優勢となった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は106円台半ばでやや上値の重い展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、106円台前半まで値を下げた。NYではFOMCを前に様子見気分の強まる中、同水準で方向感なく上下に振れる展開、声明発表後は一旦買いが集まったものの、その後売りに押し戻される格好となり、106円の節目割れを試すまでに値を下げた。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.22ドル台台半ばから後半にかけてのレンジ内で底堅く推移、ロンドンに入ってからも買い意欲は衰えず、NY朝には1.23ドルをうかがう水準まで値を伸ばした。その後は再び売りに押し戻されたものの、FOMC後は改めて買いが加速、1.23ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円はアジア時間には130円台半ばを中心としたもみ合い、ロンドンに入っても特に新たな動きが見られることはなかった。NYではやや上値が重くなったものの、午後にはFOMCを受けてユーロ/ドルの上昇につれる形で買いが加速、131円台を試すまでに値を伸ばした。
Posted by 松 3/21/18 - 17:29



