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2018年05月04日(金)

FX:対ユーロ中心にドル高、弱気の雇用統計もドル売りとならず
  [場況]

ドル/円:109.10、ユーロ/ドル:1.1959、ユーロ/円:134.41 (NY17:00)

為替は対ユーロを中心にドル高が進行。4月の米雇用統計は全体的に見て弱気の内容となったが、失業率が2000年12月以来で4%を割り込んだことなどを手掛かりにドルが買い進まれた。ドル/円は東京が休みの中、アジア時間には109円を割り込むまで売られる場面も見られたものの、午後には109円台を回復。ロンドンでは109円をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。NY朝にかけては再び売りが優勢となり、雇用統計発表後には108円台後半まで値を崩したものの、直後からはしっかりと買いが集まる展開となり、109円台前半まで値を回復。午後からは動意も薄くなり、109円を上回ったあたりでの推移が続いた。

ユーロ/ドルはアジア時間には1.19ドル台後半での推移、午後からは売り圧力が強まり、1.19ドル台半ばから後半のレンジまで値を下げた。NYでは雇用統計の発表を受けて1.19ドル台前半まで下げ幅を拡大、売り一巡後は1.19ドル台半ばまで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。午後には値動きもほとんどなくなった。ユーロ/円は東京では130円台後半で、やや上値の重い展開。午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは130円台半ばまで値を下げた。NYに入ると130円を割り込むまで値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に130円台前半までレンジを回復。午後には130円台半ばまで値を戻しての推移となった。

Posted by 松    5/4/18 - 17:29 

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