2018年06月01日(金)
FX:ドル高、強気の雇用統計受けてしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:109.52、ユーロ/ドル:1.1657、ユーロ/円:127.64 (NY17:00)
為替はドル高が進行。5月の米雇用統計が強気のサプライズになり、米景気回復が予想以上に進むとの見方や、FRBが利上げのペースを速める必要に迫られるとの見方が強まる中で、ドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、109円台を回復しての推移となった。ロンドンに入っても特に動きは見られなかったが、NYでは雇用統計の発表を受けて買いが加速、109円台後半まで一気に値を伸ばした。中盤には買いも一服、109円台半ばまで値を切り下げてのもみ合い、午後には徐々に動意も鈍くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台後半のレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。午後には売りが優勢となる場面も見られたが、その後はしっかりと買いが集まる展開、ロンドンでは1.17ドル台まで値を回復した。NYでは雇用統計を受けて流れが再び弱気に転じ、早々に1.16ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤には1.16ドル台後半まで値を回復、午後からは週末を前に動きも鈍くなった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、127円台半ばを中心とした上下となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、128円台まで上げ幅を拡大。NYに入ると買いも一服、中盤以降は127円台後半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/1/18 - 17:30



