2018年06月04日(月)
原油:続落、産油国の増産観測重石となる中で軟調に推移
[場況]
NYMEX原油7月限終値:64.75↓1.06
NY原油は続落。OPECやロシアなどの産油国が増産に転じるとの見方が引き続き重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。米長期金利が上昇、商品市場全体が軟調に推移したことも弱気に作用した。7月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には65ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りが加速、64ドル台後半まで一気に値を崩した。昼前には売りも一服、安値から買い戻される場面も見られたが、引けにかけては再び上値が重くなった。
Posted by 松 6/4/18 - 14:57



