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2018年06月07日(木)

株式:ダウ平均が続伸となる一方、S&P500とナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:25,241.41↑95.02
S&P500:2,770.37↓1.98
NASDAQ:7,635.07↓54.17

NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。ここまでの上昇局面でやや出遅れ感のあるダウ銘柄などの大型株には引き続き買いが集まったものの、G7首脳会合で独仏が米国の通商政策などに対して異議を唱える意向を示すなど、政治的な先行き不透明感の高さが改めて懸念材料視される中、ハイテク株などにはポジション調整の売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に100ポイントを超える上昇となった。その後は買いも一服、中盤以降はナスダックなどが値を下げるのにつれて上値が重くなったものの、最後まで高値近辺は維持したまま取引を終了した。

セクター別では、石油サービスなどエネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、生活必需品や通信、公益株もしっかり。一方で半導体やコンピューター関連、素材、金間連やバイオテクノロジーは値を下げた。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が4.37%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)は2.90%、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)は1.90%それぞれ上昇。トラベラーズ(TRV)やホーム・デポ(HD)もしっかりと推移した。一方でインテル(INTC)は2.02%の下落、ビサ(V)ヤマイクロソフト(MSFT)、シスコ・システムズ(CSCO)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    6/7/18 - 17:03 

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