2018年06月07日(木)
FX:ドル安、貿易摩擦への懸念や米長期金利の低下が重石
[場況]
ドル/円:109.70、ユーロ/ドル:1.1798、ユーロ/円:129.44 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米国の強硬な通商政策を巡る懸念が改めて高まる中、ドル売りが優勢の展開となった。米長期金利の低下もドルの上値を重くした。ドル/円は東京から売りが先行、110円をやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても特に新たな動きは見られず、NY朝には110円台まで買い戻される場面も見られたが、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、109円台半ばまで値を崩した。午後には売りも一服、109円台後半でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.18ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、1.18ドル台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると買いも一服、徐々に売りに押し戻される格好となり、午後遅くには1.18ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京では129円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、130円をやや上回るまで値を切り上げた。NYに入ってもしばらくは130円近辺で方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、中盤以降は売り圧力が強まり、129円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 6/7/18 - 17:30



