2018年06月11日(月)
株式:小幅続伸、米朝首脳会談を前に期待が先行
[場況]
ダウ工業平均:25,322.31↑5.78
S&P500:2,782.00↑.97
NASDAQ:7,659.93↑14.42
NY株は小幅続伸。米朝首脳会談を控え、期待が先行する形で買いを呼び込む展開となったものの、一方では週末のG7でトランプ大統領が孤立、貿易問題で大きなしこりが残ったとの見方を懸念材料視する形での売り圧力も強く、上昇は限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼にかけてしっかりと値を伸ばす展開となったものの、上げ幅は100ポイントに届くことなく息切れ。その後も高値近辺でのもみ合いが継続、引け間際にはまとまった売りが出たが、かろうじてプラス圏を維持して取引を終了した。
セクター別では、運輸株の上昇が目立ったほか、金関連や生活必需品もしっかり。一方で金融株は下落、薬品や半導体、公益株も上値が重かった。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.24%の上昇、シェブロン(CVX)、ホーム・デポ(HD)、キャタピラー(CAT)もしっかりと値を伸ばした。一方でマクドナルド(MCD)は1.43%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やファイザー(PFE)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 6/11/18 - 16:52



