2018年06月12日(火)
株式:ダウ平均が小幅反落となる一方、S&Pとナスダック続伸
[場況]
ダウ工業平均:25,320.73↓1.58
S&P500:2,786.85↑4.85
NASDAQ:7,703.79↑43.86
NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。米朝首脳会談も特に大きな材料とはならず、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。ダウ平均は寄り付きから前日終値を挟んだレンジ内で売り買いが交錯、明日のFOMC声明発表を前に様子見気分が強まる中でのもみ合いとなった。昼からはポジション調整の売り圧力が強まり、下げ幅を広げる展開。引けにかけては買い戻しが集まったが、プラス圏まで戻すことなく取引を終了した。
セクター別では、公益株がしっかりと値を伸ばしたほか、バイオテクノロジーにも買いが集まる展開。半導体や一般消費財も堅調に推移した。一方で石油サービスなどのエネルギー関連は下落、保険関連や薬品、銀行株も上値が重かった。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が0.84%上昇したほか、キャタピラー(CAT)やビサ(V)、コカコーラ(KO)もしっかりと上昇。一方でベライズン(VZ)は0.99%の下落、エクソン・モービル(XOM)やトラベラーズ(TRV)、ゴールドマン・サックス(GS)も下げが目立った。
Posted by 松 6/12/18 - 17:02



