2018年06月12日(火)
FX:ドル高、FOMCを控え米長期金利の上昇が改めて材料視される
[場況]
ドル/円:110.36、ユーロ/ドル:1.1744、ユーロ/円:129.64 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FOMCの声明発表を翌日に控え、米長期金利の上昇が改めて材料視される中、しっかりとドルに買いが集まった。ドル/円は東京では110円台前半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると売りが優勢となる場面も見られたが、大きな動きにつながることはなかった。NYに入ってもしばらくは同水準での推移、昼にかけては一転して買い意欲が強まり110円台半ばまで値を伸ばしたが、それ以上の動きにはつながらなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台半ばから後半のレンジ内での推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.18ドルを試すまでに値を伸ばした。その後は買いも一服、1.18ドルをやや割り込んだあたりを中心にもみ合う展開。NYに入ってもしばらくは動きが見られず、昼からは売り圧力が強まり、1.17ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京では129円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると130円を回復するまで買いが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。NYに入ってからは130円の節目近辺で、方向感なくもみ合う展開が続いた。昼からは改めて売り圧力が強まり、129円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 6/12/18 - 17:31



