2018年06月14日(木)
金:続伸、安全資産としての買い先行もユーロの急落が重石
[場況]
COMEX金8月限終値:1,308.3↑7.0
NY金は続伸。米中の貿易問題や朝鮮半島の非核化に関する先行き不透明感が高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げたものの、一方では対ユーロでのドル高の進行が重石となった。8月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には1,310ドル台前半まで値を伸ばす展開となった。その後はECB理事会後の会見でドラギ総裁が少なくとも来年夏まで利上げは行わないとの見方を示したことなどを受けたユーロの急落が重石となる中で売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては1,310ドルをやや割り込んだあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 6/14/18 - 13:47



