2018年06月14日(木)
株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:25,175.31↓25.89
S&P500:2,782.49↑6.86
NASDAQ:7,761.04↑65.34
NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。米中の貿易摩擦に対する懸念が重石となる一方、強気の経済指標を背景とした米景気の回復期待が下支えとなった。ダウ平均は寄り付きこそしっかりと買いが先行したものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりで、方向感なく上下を繰り返す展開となった。午後には改めて売り圧力が強まる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、大きく値を崩すこともないままに取引を終了した。
セクター別では、公益株や金関連が値を伸ばしたほか、バイオテクノロジーや通信、一般消費財もしっかりと上昇。一方で金融株は下落、石油サービスなどのエネルギー関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が2.30%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)も1%を超える伸びを記録。ユナイテッド・ヘルス(UNH)やインテル(INTC)、ベライズン(VZ)、ナイキ(NKE)もしっかりと値を伸ばした。一方でゼネラル・エレクトリック(GE)は1.80%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やキャタピラー(CAT)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 6/14/18 - 16:56



