2018年06月15日(金)
原油:大幅反落、貿易摩擦による中国の景気減速懸念で売りが加速
[場況]
NYMEX原油7月限終値:65.06↓1.83
NY原油は大幅反落。米国が中国製品に対する追加関税を発表、貿易戦争に陥る中で中国の景気回復ペースが鈍り、需要が伸び悩むとの懸念が重石となる中、週末を前にポジション整理の売りが加速した。OPECの増産観測も引き続き弱気に作用した。7月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には64ドル台後半まで一気に値を崩す展開となった。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 6/15/18 - 14:55



