2018年06月15日(金)
FX:ユーロ高、前日の急落の反動から買い戻しが相場を主導
[場況]
ドル/円:110.62、ユーロ/ドル:1.1609、ユーロ/円:128.39 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。ECB理事会を受けた前日の急落の反動もあり、週末を前にしたポジション調整の買い戻しが相場を主導した。米中の貿易摩擦に対する懸念が高まる中で、株や商品市場は大きく値が動いたが、ドルに対する影響は限定的なものにとどまった。ドル/円は東京では買いが先行、午後には110.90円台まで値を伸ばす場面も見られた。ロンドンに入ると一転して売りに押される格好となり、110円台半ばまで反落。NYに入ってからは、110円台半ばから後半のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。午後には動意も薄くなり、110.60円近辺でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台半ばから後半のレンジ内での小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.16ドル台を回復した。NYに入ってからは、1.16ドルをやや上回ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い、午後からは徐々に動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、128円台を回復しての推移となった。ロンドンでは128円をやや上回ったあたりを中心とした推移、NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、128円台半ばまで値を伸ばした。午後には買いも一服、128円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/15/18 - 17:25



