2018年06月15日(金)
債券:続伸、米中貿易摩擦への警戒高まり買い優勢
[場況]
債券は続伸。米政府が中国製品に対する関税リストを発表し、中国も報復関税措置と、米中貿易摩擦への警戒が高まる中、安全資産の需要から買いが優勢となった。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは2.9%台前半に低下。通常取引に入って一段と下がり、2.9%を下回る場面もあった。ただ、朝方発表されたニューヨーク連銀指数やミシガン大消費者指数の改善が重石となり、また週末前でもあり、しかし、2.88%まで下がって買いのペースは鈍化。午後にかけて2.9%台前半でのもみ合いとなった。
Posted by 直 6/15/18 - 17:43



