2018年06月18日(月)
FX:全般小動き、貿易摩擦への懸念から円買い先行も値幅は限定的
[場況]
ドル/円:110.54、ユーロ/ドル:1.1622、ユーロ/円:128.49 (NY17:00)
為替は全般小動き。米中の貿易摩擦に対する懸念から、投資家がリスク回避の動きを強める中で円買いが優勢の展開となったが、値幅は比較的小さなものにとどまった。ドル/円は東京から売りが先行、110円台前半から半ばのレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンではやや買いが優勢となったものの、NYに入るとNY株の下落につれて再び売り圧力が強まり、110円台前半まで反落。午後からは一転して買いが優勢となり、110円台半ばまで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドルをやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い。ロンドン朝には一段と売り圧力が強まったものの、その後一転して買いが先行する展開となり、1.16ドル台前半まで値を戻した。NYに入ってからは動意も薄くなり、1.16ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが先行、127円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ってもしばらくは動きがなかったが、その後買い意欲が強まり128円台前半まで値を回復。NYに入ってからは再び上値が重くなったものの、午後からは徐々に値を切り上げる格好となり、128円台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 6/18/18 - 17:31



